2007年6月25日月曜日

青の炎

今日はまたまたお決まりの休日ノープランで
青の炎のDVD見てました。

~あらすじ~
櫛森秀一(二宮和也)は17歳の高校生。 ある日、すでに離婚したはずの
母親の再婚相手である曾根隆司(山本寛斎 )が、突然家に居ついてしまった。
母親や妹に暴力や恐怖感を植え付ける曾根に次第に秀一は憤りを感じるようになっていく。
そして秀一は家族を救うために曾根を殺害するためのある完全犯罪を思いつく··

                                 (Wikipedia"青の炎"より)


いや~、なかなか深かったYO
しかし高校生でロードレーサーはないわ~
カッコよすぎるやろ~ あと頭良すぎ。

ANYWAY

どんな理由があるにせよ、殺していい人間なんておらんとです。
松浦亜弥が映画ん中で言ってました。納得。

しかも2回目の殺しはちと安易やったね。


まぁしかし考えさせられるというか、見てて飽きはせんかったので
★★★です。是非見てみてクラッてください。


ちなみに今この映画にインスパイアされて
一曲製作しようかな~なんて考えちょります。
乞うご期待。

2 件のコメント:

  1. あれれ〜?

    星3つ?

    私はニノへのひいき目を差し引いても星5つ!
    もちろん殺人はイカンと思うけど
    完全犯罪を成功させないかんかった背景を思うと
    健気で胸が痛む。

    ちなみに
    あのロードレーサー、
    原作小説によると24万円だそう。

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  2. こらこら、勝手に星5つ評価にするでない。
    星3つで3つやから良いのです。

    ロードレーサー24万かえ!
    まぁバイトしようけん買えんことはないか

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