土曜日は月一恒例の九州のネット店長さんたちが
熱く語り合う勉強会に出席してきました。
で、その後の懇親会でラクパの園田さんとお話させて頂く機会があり、
LTV(ライフタイムバリュー)の考えを教わりました。
言葉自体は知っていたのですが、園田さん敵視点の
実践方法として、上位顧客へ向けたニュースレターは
なかなか効果的なんじゃなかろうかと。
確かにそうですよね。
僕はいつもお昼は、某弁当屋を利用しているのですが、
(みなさん必ず一度は利用したことあるはずの黄色い弁当屋です)
わかってかわからずか、たまに店長さんは豚汁をおごってくれます。
確かに僕のLTVを考えれば、ものすごい価値ありますからね(笑)
※野菜炒め弁当460円(やったと思います)×250日(一年間で利用する日)
→115.000円
しかし、たまにそこの店員さんで、いっつもレジのお金が合わないことを
気にしてるおばちゃんがいるんですが、この人はマジむかつきます!
この人の口から「ありがとう」という言葉を聞いたことは、
ここ3年ありません。
けど、利便性を考えると、近いし、そこしか弁当屋ないから
結局ほか弁(言っちゃった)に行っしまうんですよね~
これってネットビジネスでも同じことが言えると思います。
ある程度、適当(という言い方も語弊がありますが)でも
そこしかなければ(そこでしか売っていない、そこでしか手に入らない情報など)
人は集まってくるのではないでしょうか。
変形ブルーオーシャンです。
これについては、また思いつくことがあったら書きたいと思います。
話がそれましたが、要は良い顧客は大事にしようということです!
(かなり強引?)
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