2007年6月16日土曜日

天空の城ラピュタ

いや~、やっぱ金曜ロードショーで見るジブリは落ち着くね~ 
昔からこの時間は何ともいえんくて、大好きです。


しかし、久々ラピュタ見たけど
大人の事情でいろいろ観察するとおもろいもんで
また違った楽しさがあります。

まずあの話、地下行ったり空行ったり壮絶な話ですが







正味3日間の話です。


ほいで、ほいでパズー、





ドSです。
(シータがドMという説も)


事例1)

パズー(以下パ)
「シータは木登り大丈夫だよね?」

↑上空5~6000mに浮くラピュタの城壁での一言


事例2)

「先に飛ぶね」

↑繰り返しますが上空5~6000mに浮くラピュタの城壁での一言







落ちたら確実に死にます。


パズー飛んだあと足場がボロボロ崩れて
目も当てられん状態になっとったね。


シータを縄で縛ったこともあったなー(見張りのとき)
しかもどのときも、シータは二つ返事でOK!


ジブリアニメが何で大人も虜にするか
少しわかりました。

2 件のコメント:

  1. こんな見方いらん…!


    先に飛ぶね
    には、確かに「正気?」って思ったけどさ。

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  2. あと最期に"破壊"の言葉言わせたのも
    凄いよな~ 

    ラピュタてシータの故郷やん。
    事情はあるにしろ、あの決断させるのは
    Sの仕業やぜ

    おかげでラピュタ粉々なるし

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